この記事では、背中にクリームを塗る道具を紹介しています。
背中に保湿クリームや軟膏を一人で塗るのは、なかなか難しいですよね。
手が届かない悩みを解消するために、実際に市販されている背中にクリームを塗る道具を厳選しました!
それぞれの特徴やおすすめする人などを順番にお伝えしていきますね。
紹介している商品から、ご自身に合ったものが見つかれば嬉しいです。
まずは確認!背中にクリームを塗る道具とは長い柄の先端にシリコンやスポンジのヘラが付いた器具!
背中にクリームを塗る道具とは、孫の手のように長い柄の先端にシリコンやスポンジのヘラが付いた器具で、自分では手が届かない背中の保湿や薬の塗布に使います 。
日焼け止め・軟膏・ボディローションなど、用途に応じて形状や素材が異なる商品が多数販売されています 。
一人暮らし・四十肩・五十肩・介護中など、手が届かない背中へのセルフケアはだれもが一度は直面する問題です。
長い柄の先端にシリコンやスポンジのヘラが付いた専用器具を使えば、背中の中心や肩甲骨まわりにも一人でしっかりクリームを塗ることができます 。
背中にクリームを塗る道具の選び方のポイント4つを紹介!
- 全長・伸縮機能で選ぶ
- 重量・持ちやすさで選ぶ
- 塗布部の素材・形状で選ぶ
- お手入れのしやすさ・衛生面で選ぶ
背中にクリームを塗る道具の選び方のポイントは上記の4つがあります。
それぞれのポイントについて詳しく説明していきますね。
ポイント①:全長・伸縮機能で選ぶ
背中にクリームを塗る道具を選ぶうえで、最も重要なポイントが「全長」と「伸縮機能の有無」です。
背中は部位によって手の届きやすさが大きく異なり、肩甲骨まわりには比較的短めでも届きますが、腰の中央や背中の下部には60cm以上の長さが必要になることがあります。
そのため、22cmから最長75cmまで5段階で調節できる伸縮式タイプが最も汎用性が高くおすすめです。
固定式は構造がシンプルでコスパが良い一方、体型や塗る部位によっては届かないケースもあります。
旅行や出張が多い方は収縮時にコンパクトになるタイプを選ぶと持ち運びにも便利です。
自分の体型と主に塗りたい部位を事前に確認してから選びましょう。
ポイント②:重量・持ちやすさで選ぶ
背中にクリームを塗る作業は、腕を後ろに回して行うため、道具が重いと数秒でも腕が疲れてしまいます。
継続してセルフケアを行うためには、100g以下の軽量モデルを選ぶことが鉄則です。
市販の人気商品では46g〜88g程度のものが主流で、中でも約48gのROUNDS「背中ぬりぼう」のような超軽量モデルは長時間の使用でも負担になりにくいと評判です。
また、柄の形状も重要で、まっすぐなタイプより緩やかにカーブしたものの方が背中の自然な反りに沿って動かしやすくなります。
グリップ部分にラバーや滑り止め加工が施されているかも確認しておくと、クリームで手が滑った際も安心して使用できます。
ポイント③:塗布部の素材・形状で選ぶ
背中に塗るものの種類によって、ヘッド部分の素材と形状を使い分けることが快適なケアの鍵です。
軟膏や硬めのクリームにはシリコン製フラットヘッドが適しており、肌への密着度が高く塗り残しが少ないのが特徴です。
一方、ボディローションや日焼け止めなど液状のものにはウレタンフォームやコットン素材のローラータイプが向いており、液体をしっかり吸収して垂れを防ぎながら均一に塗り広げられます。
ヘッドの幅も重要で、9cm以上のワイドタイプは広範囲を素早く塗れる反面、細かい部分には届きにくいことも。
「凹凸面とフラット面の2面構造」を持つモデルなら、クリームのとろみに応じて面を切り替えられるため1本で幅広い用途に対応できます。
ポイント④:お手入れのしやすさ・衛生面で選ぶ
背中にクリームや薬を塗る道具は、使用のたびにクリームが付着するため、衛生管理のしやすさが長く使い続けるうえで欠かせないポイントです。
シリコン製のヘッドは水洗いできるものがほとんどで、乾燥も早くカビや雑菌が繁殖しにくい素材です。
コットンやガーゼを使い捨て・交換式で使えるモデルは、毎回清潔な面で塗布できるため、皮膚炎や傷のある方にも安心です。
また、使用後にそのまま吊るして乾かせるフック穴付きの商品や、収納ポーチが付属しているモデルを選ぶと、浴室や洗面台でスムーズに管理できます。
替えパッドが別売りされているシリーズなら、ヘッドだけを交換して本体を長く使い続けられるためコストパフォーマンスも優れています。
背中にクリームを塗る道具おすすめ10選を紹介!
| 商品名 | 長さ | 重さ | 伸縮 | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|---|
| ROUNDS背中ぬりぼう | 22〜75cm | 48g | ◎ | クリーム全般 |
| ユースキン セヌール | 32cm | ー | ✕ | クリーム・ローション |
| ユースキン セヌール4 軟こう用 | 35cm | ー | ✕ | 軟膏専用 |
| コモライフ 背中ぬりぬり伸縮棒 | 22〜70cm | 46g | ◎ | 旅行・持ち運び |
| ROUNDS 背中クリーム棒Ⅱ | 22〜75cm | 52g | ◎ | クリーム・軟膏 |
| Fit5 背中にクリームを塗る道具 | 45cm | 88g | ✕ | 広範囲の塗布 |
| Tomerry ローションアプリケーター | 35〜53cm | 200g | ○ | ローション・日焼け止め |
| 旭電機 ボディーローションぬりちゃん | 22〜38cm | 90g | ○ | ローション専用 |
| 旭電機 軟こうぬりちゃん | 35cm | 60g | ✕ | 軟膏・孫の手兼用 |
| 旭電機化成スマイルキッズ | 26.5cm | 143g | ✕ | 湿布貼り専用 |
おすすめの背中にクリームを塗る道具10選を一覧でまとめました。
商品の良し悪しは好みなので、通販サイトから詳細を確認してご判断ください。
各商品の特徴などをそれぞれ紹介していきますね。
背中にクリームを塗る道具おすすめ①: ROUNDS背中ぬりぼう
皮膚科の先生もおすすめする、シンプルな使い心地が魅力の背中塗り道具です 。
柄はステンレス製で、先端のシリコンヘラは肌に優しい滑らかな素材を採用しています 。
長さは最短22cmから最長75cmまで5段階調節が可能で、背中の上部から腰まわりまで幅広い部位に対応できます 。
重量はわずか約48gと超軽量なため、腕が疲れやすいご年配の方や四十肩・五十肩の方でも継続して使いやすいのが大きな強みです 。
使用後はウェットティッシュで拭くだけ、または水洗いでお手入れできるため衛生的に使い続けられます 。
初めて背中塗り道具を購入する方にも迷わず選べる定番の一品です。
背中にクリームを塗る道具おすすめ②:ユースキン製薬セヌール背中にクリームなどを塗る道具
製薬メーカーであるユースキン製薬が手がける、リーズナブルで使い勝手の良い定番モデルです 。
全長約32cmの固定式で、3パーツに分解できる組み立て式のため収納時もコンパクトにまとめられます 。
塗布部分には約7度の傾斜が設けられており、肩甲骨の間など届きにくい部位にも無理なく塗り広げられます 。
パッドは抗菌仕様で、水洗いして乾燥させるだけの簡単お手入れが可能です 。
価格の手頃さから、初めての購入にも最適なモデルといえます。
背中にクリームを塗る道具おすすめ③:ユースキン製薬セヌール4軟こう用
2024年2月1日に新発売された、軟膏の塗布に特化したモデルです 。
長さ約35cm・3パーツ組み立て式という基本仕様は従来の「セヌール」と同じですが、パッドの構造が大きく異なります 。
軟膏が溝に入り込まないよう、スポンジ面があえて平らに設計されており、硬めのテクスチャの薬剤もムラなく塗り広げることができます 。
また、1回の使用量の目安が分かるメモリ付きのパッドを採用しており、薬の使いすぎを防げるのが特徴的なポイントです 。
ローションやクリームには垂れやすく不向きなため、保湿クリームには通常のセヌール、軟膏にはセヌール4と用途に応じて使い分けるのが理想的な活用法です 。
背中にクリームを塗る道具おすすめ④:コモライフ背中ぬりぬり伸縮棒
重量約46gという驚異的な軽さを誇る、持ち運びにも優れた伸縮式モデルです 。
素材はシリコンとステンレス鋼を組み合わせており、柔軟性と耐久性を両立しています 。
最短22cmから最長70cmまで伸縮でき、背中の上部から腰まわりまでしっかりカバーできます 。
塗布部のシリコンヘラはクリームの白い色と区別しやすい色合いに設計されており、分量が決まっている薬を塗る際に残量が一目で確認できる実用的な工夫が施されています 。
旅行・出張・帰省先でのケアを想定した方にとっては、22cmまでコンパクトに縮む携帯性の高さが特に魅力です 。
お子さんや高齢者でも扱いやすい軽さとして定評があります。
背中にクリームを塗る道具おすすめ⑤:ROUNDS背中クリーム棒Ⅱ
同ブランド「背中ぬりぼう」の改良版として登場した、クリームの付着しやすさを追求したモデルです 。
最大の特徴は、適度に湾曲した孫の手のような形状のシリコンヘラで、立体的で凹凸のある背中のどこにでもピタッとフィットします 。
クリームをヘラに乗せやすい形状のため、塗り始めの手間が少なく、効率的にケアができます 。
重量は約52gと軽量で、最短22cmから最長75cmまで伸縮可能です 。
使用後は水洗いまたはウェットティッシュで拭き取るだけのシンプルなお手入れで清潔に保てます 。
「まさにかゆい所に手が届く」と評されるほど背中の細かな部位にも対応できる、塗り心地にこだわりたい方への一品です。
背中にクリームを塗る道具おすすめ⑥:Fit5背中にクリームを塗る道具
累計販売本数4万本を突破した、圧倒的な実績を誇る人気商品です 。
最大の特長は幅9cm・高さ4.5cmという大きく厚みのある塗布面で、平らな面を使えば背中の広範囲を素早く塗り広げることができます 。
さらに塗布面を立てて側面を使えば、背中の溝や細かい部分にも密着させてしっかり塗ることが可能です 。
柄の部分は緩やかなカーブを描いており、背中の自然な反りに沿って無理なく動かせる設計になっています 。
全長45cmの固定式で重量88gと、伸縮式モデルと比較するとやや重めですが、その分ヘッドが安定して力を込めやすいのが特徴です 。
さらさらとしたクリームから固めのクリームまでムラなく対応できます。
背中にクリームを塗る道具おすすめ⑦:Tomerryローションアプリケーター
「ローションアプリケーター」の名称で世界的に知られるローラー型の珍しい設計が特徴の商品です 。
背中に沿ってコロコロと転がすだけで均一に塗布できるため、ムラが少なく短時間でケアを終えられます 。
ヘッド部分にはウレタンフォームが巻き付けられており、ローションのようなさらりとした液体もしっかり吸収するため、液垂れの心配がほとんどありません 。
ヘッドは角度調整・交換が可能で、最短35cmから最長53cmまで伸縮するロック機能付きのハンドルを採用しています。
重量は200gとやや重めですが、「柄がしっかりしていてとても使いやすい」「いろんな商品を使ったが抜群に使いやすい」といった高評価の口コミが多く寄せられています 。
日焼け止めや保湿ローションに最適な一品です。
背中にクリームを塗る道具おすすめ⑧:旭電機化成ボディーローションぬりちゃん
ボディーローションの塗布に特化した、液体の薬やローションをこぼさず使いたい方向けのモデルです 。
最大の特徴はヘッド部分にコットンを挟み込む窪みがある点で、ボディーローションや軟膏を染み込ませてから背中に塗るため、1回の使用量を適切にコントロールできます 。
使用時は最長38.7cmと使いやすいサイズ感に伸び、収納時は22.3cmとコンパクトになります 。
専用の収納ポーチが付属しているため、洗面台での保管や旅行への持ち運びにも便利です 。
本体素材にはABS樹脂・ポリプロピレン樹脂・エラストマーなど複数素材を組み合わせており、軽量ながらも耐久性を備えています 。
必要な量だけ丁寧に塗りたい方に特におすすめのモデルです。
背中にクリームを塗る道具おすすめ⑨:旭電機化成軟こうぬりちゃん
ガーゼを当てて使えるなど多機能性に優れた、旭電機化成の人気2WAYモデルです 。
最大の魅力はヘッド部分を回転させることでエラストマー製の突起が現れる仕組みで、クリームや軟膏を塗る面と孫の手として背中のかゆい部分を掻く面を一本で使い分けられます 。
さらにヘッドにガーゼを当てることもできるため、肌が敏感な方や患部の状態に合わせた使い方が可能です 。
全長35cm・重量60gで、首まわりや背中全体に塗りやすいくの字型の湾曲ボディを採用しています 。
「一人で背中にもムラなく軟膏を塗れる」「敬老の日のプレゼントに喜ばれた」と口コミでも好評で、ご年配の方への贈り物としても重宝されています 。
替えパッドも別売りされており衛生的に長く使えます。
背中にクリームを塗る道具おすすめ⑩:旭電機化成スマイルキッズ
「湿布を背中に一人で貼りたい」という悩みを解決するために設計された、湿布貼り専用の道具です 。
ヘッド部分に湿布をセットしてスライドさせるだけで、シワにならずきれいに湿布を貼ることができます 。
約7cm×10cmから10cm×14cmサイズの湿布に対応しており、市販されている一般的な薄型湿布のほとんどをカバーしています 。
本体はABS樹脂製・磁石はネオジウム磁石を使用しており、湿布をしっかり固定できる設計です 。
重量は143gで、サイズは幅11.5cm×奥行き26.5cmとコンパクトです 。
背中・肩・腰など一人では貼りにくい部位に正確に貼れるため、慢性的な腰痛や肩こりに悩む方、一人暮らしの方から特に高い支持を得ています 。
背中にクリームを塗る道具おすすめについてまとめ
- 用途で素材を使い分ける:軟膏はシリコン製、ローションはローラー・コットン型が最適
- 伸縮式が一番便利:22〜75cmに調節でき、肩甲骨から腰まで背中全体をカバーできる
- 100g以下の軽量モデルが正解:腕への負担が少なく、四十肩やご年配の方でも継続しやすい
- 水洗い・替えパッド式が衛生的:清潔に長く使い続けるには、お手入れのしやすさが重要
- 2WAYタイプはコスパ最高:孫の手兼用モデルは一本二役で活躍し、費用対効果が高い
この記事では以上の内容をお届けしました。
背中にクリームを塗る道具は、用途・長さ・重さ・衛生面の4点で選ぶのが基本です。
伸縮式で軽量なモデルは汎用性が高く初購入にも最適です。
一人暮らしや四十肩の方でも毎日のセルフケアが格段にラクになります。本記事を参考に、自分のライフスタイルに合った一本をぜひ見つけてみてください。